
歌詞は、新元号令和の典拠となった、大伴旅人が詠んだといわれる万葉集「梅花の歌」の序文にある

から引用しました。伝統音楽に見られる、松、竹、梅、獅子、鶴、亀などを歌い寿ぎます。
演奏は唄、箏、三味線、鳴物で編成されており、「三番叟」「獅子」「音頭」「鶴亀の祝いの舞」と曲調の変化に富んだ御祝儀物です。


- 唄・箏
- 萩岡松韻
- 唄
- 今藤政子 / 萩岡松桐 / 萩岡由子
- 箏
- 山登松和 / 上原真佐輝 / 佐々木千香能
- 三味線
- 今藤長龍郎 / 今藤政十郎
- 笛
- 福原徹
- 小鼓
- 堅田喜三久
- 大鼓
- 堅田新十郎
- 太鼓
- 住田福十郎
